大相撲九州場所で小結・貴景勝が初優勝を果たしました

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11月25日、小結・貴景勝(たかけいしょう)が前頭三枚目・錦木(にしきぎ)をはたき込みで下し、13勝2敗で初の幕内最高優勝を果たしました。

貴景勝とは

1996年8月5日生まれで、本名は佐藤貴信(さとうたかのぶ)ですが、父親が元貴乃花親方のファンだったことから名前に「貴」の字をつけ、また将来天下を取らせる意味で織田信長の「信」を付けたと言われています。

元貴乃花親方とは貴景勝が幼少期の頃から関わりがあったそうですが、この頃から格闘技が優れており、不思議な鍛え方という点で、元貴乃花親方は貴景勝に目を向けていたそうです。

初土俵は2014年秋場所で、新入幕は2017年初場所です。22歳での優勝は史上6番目の若さともいわれています。

元々は貴乃花部屋でしたが、場所前に元貴乃花親方が退職したため、千賀ノ浦部屋に所属が変更となっていました。

引用:https://spaia.jp/column/sumo/3337

九州場所での優勝獲得

千秋楽は錦木との勝負でした。

立ち合いは1度待ったがあり、2度目の立ち合いとなると、やや立ち遅れて防戦気味になりました。

足を滑らせ、危ない場面もありましたが、そこから立ち直ると最後は錦木をねじ伏せ、はたき込みで破りました。

また結びの一番で共に2敗だった大関・高安(田子ノ浦)が敗れたため、貴景勝に初優勝が舞い込んだとのことです。

この時支度部屋に戻っていた貴景勝は、高安の取組が映るテレビに背を向けていました。

「優勝決定戦になると思って集中した。負けてくれと思えば、自分がぶれる。相手のことは一切関係ない。自分は自分」という、恐ろしいまでの自制心が、この22歳の新鋭には宿っていたそうです。

引用:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20181125001951.html

まとめ

千秋楽までの15日間本当にお疲れさまでした。

初優勝おめでとうございます。

場所前に親方退職に伴う部屋の所属変更があって、精神的に大変だったと思います。

ましてや今までの親方からは幼少期の時から色々お世話になっていたということでしたので、それなりに大きな出来事だったことでしょう。

元貴乃花親方も未成年の時に初優勝を果たし、横綱昇進を得て、引退後も関取を育てることに必死だったと思います。

例の暴行事件を機に立場が大幅に変わりましたが、今回の優勝についてはきっと何か心の奥底で喜んでいるに違いありませんよね。

来場所以降の大関昇進も目指して、今後も頑張っていただきたいと思います。

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20170925_615676.html?IMAGE&PAGE=1

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